IH調理器の代金を取り戻そう

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民法96条には、「騙された契約は{取り消す}ことができる」という定めがあります。
IH調理器を、商品パンフレットやセールスによって「火を使わないから安全」とか「火事をださない」、「お年寄りに最適」、「ガスよりお得」などの説明を信じて購入したとしたら、次のような方法で調理器の代金を取り戻す事が出来ます。

代金を取り戻す方法として、IH調理器購入契約の「取り消し」の意思を相手(メーカー)に通告します。
この時メーカーに「解約します」とか、「契約をやめる」などではなく、必ず「取り消し」と通告しなければいけません。
そうすると、契約は初めからなかったこととなり、「無効」になります。
そして、「現状回復」の手続きになり、IH調理器はメーカーに送り返し、支払った代金の返済を請求します。
「取り消し」の通告は、電話や口頭ではなく、きちんとした「内容証明」郵便で行いましょう。
「内容証明」とは、法的に証拠として残るものです。

このように、取り戻す方法がありますが、まずは、自分が購入する前にきちんと正しい情報を得ることが、もっとも大事なことでしょう。

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